ふらふら関西

Flab-Hula KANSAI

2012年11月

電線類が景観を阻害しているとよく言われますが、架空線にもいろいろとあります。 あくまで個人的な見解ですが、架空線のうち電力線については、それほど醜いものとは思っていません。 電力線は高い位置にあることが多いですし、ショートの危険などもあるので、とても整然と配置されていて、むしろ美しさを感じることもあるぐらいです。 とても醜いのは、低い位置にあって、太くて、雑然としている電話やケーブルテレビやインターネットなどのための電線の束や同軸ケーブル、光ケーブルなどです。 これらが無ければだいぶ違うと思うんですけどね。


 

十分な車線数がとれないけど、時間帯によって交通量の多い方向が変わる場合に使われる手法としてリバーシブルレーンがあって、私が学生のころは京都山科の蹴上あたりもありました。 京阪京津線廃止に伴って中止になったようで、現在近畿では大津市の国道161号にしかないようです。
下の写真は2010年に上海に行った時のものです。 5車線のうち真ん中のレーンがリバーシブルになっていて、上の「赤の×」と「青の↓」で方向が表示されているのですが、この時間、真ん中のレーンは「赤の×」なのに進入していく車がたくさんあります。危険。 中国ではリバーシブルレーンはムリじゃないでしょうか。


 

大阪のエスカレーターは他と違って、右に立って、急ぐ人のために左をあけるというのは有名ですよね。大阪万博の時に、世界的な標準にならって、阪急電鉄が案内をはじめたと言われています。 ところが、大阪市内になぜか右あけのエレベーターがあります。 住之江公園駅の地下鉄からニュートラムに上がっていく長いエスカレーターですが、なぜか右あけです。理由はナゾです。 なお、現在では、エスカレーターでは歩かず立って乗るというというのが正しい乗り方です。


 

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